2009年5月アーカイブ

正しくても続かないダイエット

例えば、低カロリーのものだけを食べる。

肉は食べない。

揚げ物はとんでもない。

甘いものは禁止。

アルコールも我慢。

ご飯はなるべく食べない。

 

あまりやってみたいとは思わないけれど、

これで体重を落とすことはできるしょう。

でも、強い意志を持って、目標体重まで落としたとしても、

その体重をキープするには、

このような食生活をずっと続ける必要があります。

何年も、このようなダイエットを続けることは、あなたにできるでしょうか?

 



痩せるためのエクササイズを紹介したハウツー本。
書店のダイエット・痩身コーナーには、目移りするほど、たくさんあります。
そのコーナーにいると、私も絶対痩せられると思えて、嬉しくなりますよね。

毎日1時間、このとおりにエクササイズすれば、痩せられる、と書いてあります。
でも、自宅で、毎日1時間のエクササイズを、あなたは、ずっと続けられますか?
続けると、きっと痩せるのだと思います。
でも、仕事を終え帰宅して、食事が終って、ホッとした後で、エクササイズ...
家族と一緒に暮らしている場合は、家族がくつろいでいる隣で、一人でエクササイズ...
今日はちょっと疲れているから、
明日から頑張ろう、私自身は、自分に甘く、いつの間にか、まあいいか...とやめてしまっていました。 人は怠けやすいものだと思います。
つらいことを黙々と続けるのは、苦しいものです。
 

痩せるメカニズムとダイエット

ダイエットという単語を見ると、

藁をもつかむ思いで、信じてしまう。

 

まずは、そういうことを繰り返さないために、

痩せるメカニズムをきちんと知ることから始めましょう。

 

『痩せたい』とひと言で言いますが、

痩せるとは、体内がどうなっていくのか、

どうやったら痩せるのか、

きちんと考えたことはありますか?

 

痩せるメカニズムはシンプルです。

 

1)消費カロリーを増やす

2)摂取カロリーを減らす

3)代謝の良い体になる

 

この3つです。

 

意識して考えたことはなくても、

これを読むと、それなら知っているという人も多いでしょう。

ダイエットに関心がある人ならば、知っている知識です。

 

にも関わらず、次から次へのあたらしいダイエット法に飛びついては失敗する。

そのダイエット方法が、上の3つの項目に当てはまらなくても、

痩せる気がしてしまう。

 

本当に痩せるダイエット方法は何なのかということを、

自分の頭できちんと考えたことがないからではないでしょうか?

 

また、何度もダイエットしては失敗しているうちに、

魔法のようなダイエット方法を夢見てしまうのではないでしょうか?

 

もしかしたら、上記の3項目に当てはまるダイエット方法を行ったにも関わらず、

痩せられなかった、

もしくは、長続きしなくて、ダイエットには特別の要素が必要と

思ってしまったからではないでしょうか?

 

確かに、辛くて、苦しいダイエット法は長続きしないものです。



1)消費カロリーを増やす。

 

ただし、つらい運動は、続かない。

だから痩せない。



2)摂取カロリーを減らす。

 

ただし、きついダイエットは続かない。

生存本能が、カロリー不足を心配し、

もっと食べろと指令を出す。

その結果、リバウンドしてしまう。

だから、痩せない(または、更に太る)。


3)代謝の良い体にする。

 

しかし、激しい運動で代謝をあげようとすると、

辛くて、長続きしない。

だから、痩せない。

 

正しい理論でも、厳しすぎると、人は一時的には守れても、

ずっと続けることは難しいのです。
 

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